外部変形の使い方

Jw_cadを使った便利な外部変形の始め方 外部変形の使い方

外部変形の始め方

Jw_cad その他(1)の〔外部変形〕は、図面を描くのに必要な計算を簡単に行ってくれるとっても便利なコマンドです。
特に、天空率比較や三斜面積計算だとか、ややこしい計算が数多くあるので、電卓を片手に作業されてる方をよく見かけますが、そんな計算をJw_cadの中で完結してくれるのが外部変形のすごいところです。

その他(1)ツールバーからの始め方

外変を始める手順です。
ツールバーからはじめるときは、〔その他(1)〕ツールバーの中の「外変」タブを左クリックして実行してください。

メインメニューからの実行方法

外部変形を扱う手順です。
外部変形〕をクリックするだけで、外部変形のファイル選択ダイアログが起ちあがります。

外部変形は、ファイル選択から始めます。

外部変形は、保存されているファイルやネット上で公開されているものを利用することで、
複雑な計算等を簡単に処理してくれるとても便利なコマンドですが、
まず利用するファイルを呼び出す必要がございますので、
その手順をご紹介させていただきますので、ご覧ください。

  1. その他(1)ツールバーの〔外変〕タブを左クリックします。
  2. ファイル選択」ダイアログが起ちあがります。
  3. 利用するファイルをダブルクリックします。

利用するファイルを開く手順はこれで終わりですので、間違いようがないとは思いますが、
サイトの趣旨に沿って、画像を交えて簡単ではありますが、ご紹介させていただきますので、
手順のご紹介と合わせて、ご覧ください。

その他(1)の〔外変〕タブにマウスポインターを乗せると、
外部変形」という表示が出てくるのと、
ステータスバーに「外部変形をおこないます」と確認メッセージが表示されます。

外部変形のファイル選択ダイアログです。

外変〕タブをクリックすると、画像のファイル選択ダイアログが起ちあがりますので、
外部変形プログラムの中から利用するファイルをダブルクリックしてください。
これで、選択された外部変形ファイルが実行できるようになりますので、
続きは、各ファイルの使い方をご覧ください。

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