座標ファイルの使い方

座標ファイルを使って効率よく図面を描きましょう。 座標ファイルの使い方

座標ファイルの使い方

Jw_cad その他(1)の〔座標ファイル〕は、図面を描くのに利用するファイルのことで、
数値化した座標を図面上に呼び出して描く基準点を書き入れるためのファイルですから、
測量データ等の基となるデータから抽出して、座標データをファイル化して、保存したり読込んだりするのに使います。

その他(1)ツールバーからの始め方

その他(1)ツールバーの座標タブを示した画像です。
ツールバーからはじめるときは、〔その他(1)〕ツールバーの中の「座標」タブを左クリックして実行してください。

メインメニューからの実行方法

メインメニューから座標ファイルを始める画像です。
座標ファイル〕をメインメニューからはじめるには「その他(1)」タブをクリックし、
現れるプルダウンメニュー内の「座標ファイル(F)」をクリックしてはじめてください

Jw_cad その他ツールバー

Jw_cad 座標ファイルの書き方

Jw_cadその他の〔座標ファイル〕は、図面を描くのに必要な位置情報を数値化したもので、敷地形状や高低差を示すときに利用されので、まずデータを数値化してテキストファイルとして書出して保存しておかなくてはなりませんので、このカテゴリーで、座標ファイルの作り方をご紹介致しますので、ご覧ください。